2010年11月25日
テニック株式会社


2010年11月25日
テニック株式会社
テニック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:澤田 眞)は、WindowsMobile版に続き、スマートフォン、カーナビやセットトップボックスなどの組込み端末の情報管理データベースとして韓国イナービット社の「INERVIT MobileLite」Android版の販売を11月29日から開始します。
テニックでは、通信関連機器の組込み開発に強みを持ち、andoridを組込みソフトとして普及促進する一般社団法人「Open Embedded Software Foundation(OESF:http://www.oesf.jp/)」の理事会社である株式会社リファイナー(http://www.refiner.jp/)とリセラー契約を締結し、今後大きな拡大が想定される組込み機器としてのAndroid市場への展開を図ります。
OESF理事 小薗氏は「INERVIT MobileLite」Android版の日本発売に際して、「この度、INERVIT社の組込み用DBシステム「INERVIT MobileLite」 Android版の日本語環境対応が提供されることになりました。「INERVIT MobileLite」は、韓国大手携帯メーカー他、搭載端末数は数億台超えており、すでに搭載製品は日本でも広く使用されています。その実績や、高速性、小サイズ、低消費電力などの特性は、これから普及していく組込みAndroidの市場においても魅力的なものです。また、内部メモリとSDカードとの情報の同期や、ネットワークを介した情報の同期など、将来的なシステム展開も視野に入ったソリューションを計画しています。機器開発、システム開発に携わっている方々には知ってもらいたい製品です」というコメントをよせています。
また、テニックはデモプログラムを用いて「INERVIT MobileLite」のメリットを実感して頂くために、12月1日から横浜で開催される組込み総合技術展 Embedded Technology2010へ出展します。
■ 「INERVIT MobileLite」について
「INERVIT MobileLite」は組込みDBMSの重要エンジンとして組込デバイス (携帯電話、PDA、電子辞書、MP3、 Settop-Boxなど)で稼動する組込みデータベースです。小さなフットプリントにも関わらず大容量のデータ処理(挿入、更新、削除、検索等)ができるソリューションです。
モバイル端末や組込デバイスプラットフォームの特殊性を生かすために一貫して設計されたSQL、ODBC、一般的なDBMSのネイティブAPIのような標準DBMSインタフェースを提供します。
「INERVIT MobileLite」はまた、アプリケーションの開発プロセスを効率化するためのAPIや付加機能も提供します。「INERVIT MobileLite」を使用することにより開発者はこれらの使いやすいAPIにより効率的にアプリケーションを開発し、信頼性とパフォーマンスで管理されるデータを保証することができます。従来の組込DBMSソリューションと比較して「INERVIT MobileLite」は実際によりよいソリューションであり、既にグローバルな世界のトップエレクトロニクス企業に利用されています。
現在、韓国においては大手メーカを通して韓国国内だけではなく、ワールドワイド向けの携帯電話、PDA、電子辞書などに搭載して高い評価を頂いています。
また、「INERVIT MobileLite」のデータベースとセンタに設置されたデータベースサーバと同期をとる「INERVIT mSync」、組込デバイスの検索エンジンである「INERVIT MobileFTS」も順次発売を予定しています。
商品詳細URL:http://www.tenik.co.jp/product/INERVIT_MobileLite/mobile_lite.html
対応OSについて
日本での販売価格
INERVIT MobileLiteライセンス価格/年間サポートサービス価格はオープン価格です。大量ライセンス販売にも対応致します。価格については別途お問い合わせください。
「INERVIT MobileLite」を使用するメリット
開発者の視点からプラットフォームへINERVIT MobileLiteを統合することは、品質を向上する一方でトータルな開発工数を削減します。
あるシステムでは「INERVIT MobileLite」を組み込んだ後でのトータルコード量が5分の1程度に縮小された実績があります。このように開発生産性の向上は、より革新的なプロダクトを迅速に市場へ提供することを可能とし、市場において企業は競争的に優位になります。
テクノロジの他に「INERVIT MobileLite」を使用する最も大きなメリットのひとつは、全ての新しいプラットフォームのために最良のカスタマイゼーションを提供します。各デバイスに対する主要な要求を解析し、最大の結果を得るためにソリューションの最適化を図ります。
適用分野
■ テニック株式会社について
代表取締役:澤田 眞
創 業:1990年12月15日
社員数:40名(2010年4月1日現在)
本 社:東京都渋谷区笹塚2-26-2 笹塚ノース小田急ビル13階
URL :http://www.tenik.co.jp/
テニックはユニークでユーザーフレンドリーな製品を開発し、その技術は、DBアクセスミドルウェアの「KeySQL」、モバイル関連ソフトウエア開発事業(Windows Mobile、Linux、Android関連)など、多くの製品に注ぎ込まれており、多くのユーザーにビジネスからパーソナルに至るまで愛用されています。また、ECサイトの構築、携帯電話コンテンツサービス、お客様向け各種システムの構築なども行っています。
■ イナービット株式会社について
代表取締役:姜 兌憲(カン テホン)
創 業:2001年2月1日
社員数:30名(2010年8月1日現在)
本 社:韓国ソウル市江南區ノンヒョン洞213-16IDAMビル
URL :http://www.inervit.com/japan/main/index.html
イナービットは世界的にブームになっているスマートフォンやモバイル端末などで大容量のデータ管理ができる製品の開発及び、コンサルティングを行う組込みデータベースの専門会社です。現在は携帯電話、スマートフォン向けを中心としてサムソン電子やLG電子の200種類以上の携帯端末に搭載しています。特に組込みDBMSである「INERVIT MobileLite」はモバイル端末のデータ保護と一貫性を守るだけではなく、高速な検索まで対応しています。
※記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
■ INERVIT MobileLiteに関するお問い合わせ先
テニック株式会社
担当 :近藤、佐々木
TEL :03-3372-9974
FAX :03-3372-9975
E-Mail:sales_sales00@tenik.co.jp
■ プレスリリースに関するお問い合わせ先
テニック株式会社
担当 :近藤、佐々木
TEL :03-3372-9974
FAX :03-3372-9975
E-Mail:sales_sales00@tenik.co.jp